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07:30バスにて出発ポンペイへ約3.5Hr
今日も晴れのようです。\(´ー`)/ラッキー
車窓からヴェスーヴィオ山が見えました。
高速を降りてまもなくやな・・・と
思ったら貝に彫刻したブローチの
店へ案内された。
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実演を見学。
あまり削り滓がない。
客は我々だけでした。
今時 彫刻刀だけで作るのやろか?
ペンシル型の電動彫刻刀や歯医者が使う
ドリルみたいなものがあるからな〜
その後、ブローチの置いてある隣の部屋へ。
高いものやな〜!?
昔 香港の店でもぎょうさん置いてあるのを
思い出した。
外でタバコを4本吸って待ちました。ツラ〜
昨日も三越で30分も待たされた。
興味の無い者にとっては苦痛である。
freeの時に希望者だけにして欲しいものです。
予定表にも記載されてないし。 |
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今日は日曜日である。
駐車場近くでは車が多いです。
しかし運転手さんはうまく割り込んで
すんなり駐車しました。
約1900年前 ヴェスーヴィオ山の大噴火で
一瞬に死の灰で閉ざされた町ポンペイです。
紀元100年の生活が見られます。
なお下記の一口説明はあやふやです。(キッパリ)
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マリーナ門から入場。スゴイ観光客です。 |
メイン道路でしょうか広い車道と歩道。 横断歩道の石。 |
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アポロ神殿の広場 と思います。 |
それともヴィーナスの神殿かな? |
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後ろの山はちょっと雲に隠れていますがヴェスーヴィオ山 |
黄色の傘が我々グループの目印。添乗員さんとガイドさん |
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ぎょうさんの観光客です。 |
大理石の彫刻でしょうか ガラスで保護されてます。 |
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この家は壁に絵があります。 ポンペイの赤と呼ばれ、
赤茶けた色調のフレスコ画だそうです。 |
空洞になってるところへ石膏を流して作ったもの
骸骨は本物みたい。 |
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スタビアーネ浴場 |
天井の絵 |
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浴槽です。 |
お湯は入ってませんでした。 (笑) |
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雨水を貯めるものかな 我々のグループです。 |
大きな大理石で作ったんやね |
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酒屋さんです。 |
床モザイク 犬です。影で解り難いね。 |
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ここは床に雨水を貯めるのがあります。 |
壁に男の絵。お尻に尾? 拡大は↑↑マウス |
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10月3日ポンペイ続き・・・ |