10月3日ポンペイ遺跡観光

07:30バスにて出発ポンペイへ約3.5Hr
今日も晴れのようです。\(´ー`)/ラッキー
車窓からヴェスーヴィオ山が見えました。





高速を降りてまもなくやな・・・と
思ったら貝に彫刻したブローチの
店へ案内された。
実演を見学。
あまり削り滓がない。
客は我々だけでした。
今時 彫刻刀だけで作るのやろか?
ペンシル型の電動彫刻刀や歯医者が使う
ドリルみたいなものがあるからな〜
その後、ブローチの置いてある隣の部屋へ。
高いものやな〜!?
昔 香港の店でもぎょうさん置いてあるのを
思い出した。

外でタバコを4本吸って待ちました。ツラ〜
昨日も三越で30分も待たされた。

興味の無い者にとっては苦痛である。
freeの時に希望者だけにして欲しいものです。
予定表にも記載されてないし。
今日は日曜日である。
駐車場近くでは車が多いです。
しかし運転手さんはうまく割り込んで

すんなり駐車しました。


約1900年前 ヴェスーヴィオ山の大噴火で
一瞬に死の灰で閉ざされた町ポンペイです。
紀元100年の生活が見られます。

なお下記の一口説明はあやふやです。(キッパリ)
マリーナ門から入場。スゴイ観光客です。 メイン道路でしょうか広い車道と歩道。 横断歩道の石。
アポロ神殿の広場   と思います。 それともヴィーナスの神殿かな?
後ろの山はちょっと雲に隠れていますがヴェスーヴィオ山 黄色の傘が我々グループの目印。添乗員さんとガイドさん
ぎょうさんの観光客です。 大理石の彫刻でしょうか ガラスで保護されてます。
この家は壁に絵があります。 ポンペイの赤と呼ばれ、
赤茶けた色調のフレスコ画だそうです。
空洞になってるところへ石膏を流して作ったもの
骸骨は本物みたい。
スタビアーネ浴場 天井の絵
浴槽です。 お湯は入ってませんでした。 (笑)
雨水を貯めるものかな   我々のグループです。 大きな大理石で作ったんやね
酒屋さんです。 床モザイク 犬です。影で解り難いね。
ここは床に雨水を貯めるのがあります。 壁に男の絵。お尻に尾? 拡大は↑↑マウス
       10月3日ポンペイ続き・・・